How are you doing? どうもHYT颯ブログを運営している颯です!
今回のシンプルライフハックは、AppleWatchの新機能である『AssistiveTouch』でできることの紹介です。
このAppleWatchのAssistiveTouchは、WatchOS8からの新機能です。
(AppleWatchSeries5以前では非対象)
AssistiveTouch
AssistiveTouchとは
WatchOS8から導入されたAppleWatchのアクセシビリティ機能のひとつ。
画面に触れずともAppleWatchを操作することができる。
(従来は、手足に障害のあるユーザーのために設計されたものであるが、誰でも使うことができ、使いこなすことができればAppleWatchをさらに有効活用ができる。)
AssistiveTouchでできること
✅”時間短縮”
✅”この機能を知っている人も少ないので自慢できる!”
基本操作
ピンチ(ダブルピンチ)、クレンチ(ダブルクレンチ)することで操作可能
ピンチ→人差し指と親指を接触させる
クレンチ→手を握る
設定方法
まず始めに、「WatchOS8」以降にアップデートされている必要があります。
iPhone上のWatchアプリを開き、「アクセシビリティ」をタップします。
次にアクセシビリティ内の「AssistiveTouch」をタップして「AssistiveTouch」をオンにします。
「ハンドジェスチャ」をタップして「ハンドジェスチャ」をオンにします。
その中の
- ピンチ
- ダブルピンチ
- クレンチ
- ダブルクレンチ
を自分好みに設定すると完了でAppleWatchでAssistiveTouch機能を使うことができます。
まとめ|AssistiveTouch
AssistiveTouch機能はもともと手足に障害のあるユーザーのために設計されたものであるが、この機能を使いこなすことによってより一層AppleWatchの効用を高めます。
1,2分で設定できますので、ぜひ使ってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Good luck!
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